今年も1月の旧車イベントの関西は兵庫県淡路島の
淡路ハイウェイオアシスで行われる
淡路ノスタルジックカーミーティング2018が行われた
途中のパーキングではいつもそれに向かう旧車が立ち寄るので
寄ってみると
知り合いがいて新投入のいすゞピアッツァで来ていた
今では珍しい前期の初期物
淡路ノスタルジックカーミーティングに向かう旧車が一杯立ち寄ってくる
高レビューが信頼の証。車ライト専門店『HID屋』 詳細は下記サイトへ
いい音を響かせて通過して行く車あるが
AE86レビン・トレノ ピアッツァに続いて会場へ
いつも通り淡路ハイウェイオアシスで行われる
イベント詳細
☆昭和のクルマの集い☆
日時 2018年1月28日(日曜日)10:00~ 自由解散まで
場所 淡路ハイウェイオアシス(南側駐車場)
※国産・外車・メーカー問わず 自由参加
昭和のクルマと称してますが、
平成も30年
そう平成元年のクルマ もう30年経ちます
自分のクルマもそろそろ旧車の仲間入りか…
と思われる(^^) そんな方も参加して下さい
天気は曇りで雨は降ってないがとても寒い
70スープラは自分の他に1台見た
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アクア・リアージュ
長時間保存可能だからいつでもどこでも水素水 水素水は保存が難しく、時間が経つとただの「水」になってしまいます。 しかし、アクア・リアージュは、ナノサイズの小さな水素のバブルを作り出すので、 生成した「水素」を長時間保存することができるのです。日本を含む世界10カ国で特許取得
2000のツインターボワイドみたいだが
フロントスポイラーが社外で大きいせいかボディが大きく見えた
知人のスープラも
JZA70スープラ2500GTツインターボリミテッドのエアロトップ
オートマチックなので当時の最高価格車
1991年のみあったパールホワイト
最後はトヨタ車が並ぶ
スープラの兄弟車ソアラ20型
3000GTリミテッド エアーサスペンション仕様と
当時の最高グレード車で1986年登場時の480万円の価格は話題になった
平成元年の物品税廃止でやや価格は420万円ほどに下がったが
それでも同時期のスープラ3000GTターボリミテッドより80万円近く高い
後期型の平成元年式だ、ホイールのデザインが斜めの
クロスになっているので平成元年式以降とわかる
自分も昔は1986年の20ソアラ3000GTに乗っていたが
こちらも今日来てた20ソアラ3000GT
7M-GTエンジンのヘッドガスケットが弱く
オーバーヒートに長らく悩ませられた
その辺をオーナーに聞いてみると
今のところ7M-Gエンジン特有のトラブル
エンジンヘッドの歪みによるオーバーヒートも
他にも全くトラブルは無いらしい
最上級グレードのリミテッドのエアサス仕様のみ付けられる
エアサス、マルチビジョンもちゃんと作動し
この頃はカーナビゲーションでは無く地図が出てくるカセットテープだが
それも所有していて地図も作動するのも見せてもらった
ダッシュボードはリミテッドのみスウェード調表皮のグランベールインテリアだ
その掃除用の専用ブラシも付いているがそれもソアラのマーク入りだった
こういうのもバブル時代らしい
スープラと同じ兄弟車でもやはりソアラは当時最先端を行く車だった
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