1997年に最初に乗った中古車で買った
JZA70スープラ2500ツインターボは1990年12月が初年度登録で
腰に巻くだけ 身体のバランスを整えるクインシア体幹ベルト 最先端特許技術加工 光量子加工 ホルミシス効果 日本製 中国特許、米国特許、日本特許、国際特許、米国著作権 サイズ 8cm×103cm 表地 ナイロン・ポリウレタン 中層 ポリウレタン 裏地(肌側) ナイロン 定価55000円(税込価格)
JZA70スープラがマイナーチェンジで登場したのは
1990年8月だから出たての初期型
そして2005年に買い直したJZA70スープラ2500ツインターボRが
1993年の2月登録で
JZA70スープラは1993年2月まで発売されていたから
本当の最終モデル版だ
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この6年間にちょこちょことマイナーチェンジがある
1988年の大幅なマイナーチェンジ以降は外観上の違いは無いが
ボディカラーの追加や変更、安全の為にサイドビームの追加や
フロントスピーカーの大型化、シートベルト警告灯ランプの現代化、
リアシートが安全のために3点式になったり
ガソリンキャップの材質が変更されるなど改良されている
ただこの辺の改良は1991年中頃~1992年前頃の年式は車両によって
これらが付いてたり付いてなかったりややこしいようだ
自分のは最終モデルなので全部変わっている
そしてJZA70スープラの前期と後期を乗り比べると違う所は
同じオートマチックだが後期は新しいせいなのか発進が速い
前期は昔のオートマチック車みたいにトルコンロスがあって
出だしが遅くアクセルが重かったが現在のは
現代の車と同じくアクセルを踏んだらすぐに反応して出だしが速い
その前に3000ccの7M-GTソアラだったので2500ccに排気量が落ちた
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アクア・リアージュ
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せいなのかと余計に発進が遅く感じたが
後期はオートマチックでも遅いと感じない
エンジンは1JZ-GTは初の油圧ファン採用でサブファンは無く
1つのファンでクーラー使用時など負荷が掛かる時は
ファンの速度で冷却されるようで前期は出たての油圧ファンの為か
クーラー使用時のアイドルアップ時はノーマルマフラーでも
油圧ファンの音や振動がひどいしうるさいかったが
最終型になって苦情などあってか改良されアイドルアップも
前期はかなり回転が高かったが低く抑えられ凄く静かになった
ターボも白煙対策の為のターボ配管のレイアウトや
取り回しを長くするなどが改良されている
ただツインターボRで憧れたレカロシートは性能はいいんだろうけど
稼働が手動式で電動シートのランバーサポートなどの
電気仕掛けのおもちゃが無くなったのでそこは残念
70スープラは元々高級スポーツカーだから
個人的には電動式シートの方がいいかな、重くなるけど
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