これも70スープラの持病とも言えるリヤハッチからの雨漏り
雨上がりの後にリヤハッチを開けた時に
滝のようにリヤハッチの後ろから水が流れ出てくる
前の1990年式のJZA70スープラは6年落ちで買った当初は症状は無かったが
段々その症状が出てきた、その時はどうせ長く乗るつもりは無かったので
ウィンドウの隙間を液体シールで埋めて処理してた
そして今のJZA70スープラツインターボRは
買った時にはもう12年半経っていた為か
雨上がりにリヤハッチを開けると両サイドからジャージャーと
腰に巻くだけ 身体のバランスを整えるクインシア体幹ベルト 最先端特許技術加工 光量子加工 ホルミシス効果 日本製中国特許、米国特許、日本特許、国際特許、米国著作権 サイズ 8cm×103cm 表地 ナイロン・ポリウレタン 中層 ポリウレタン 裏地(肌側) ナイロン 定価55000円(税込価格)
高レビューが信頼の証。車ライト専門店『HID屋』詳細は下記サイトへ
![]()
まさに滝のように水が流れ落ちて前の個体よりひどい
この70スープラの雨漏りの原因はリヤスポイラーのパッキンの劣化
リヤーワイパーのパッキンの劣化と
リヤハッチのモールパッキンの劣化が考えられる
1番多いのがリヤハッチのモールパッキンの劣化で
同じリヤハッチ形状の初代セリカLBや
セリカ・ダブルエックスなどはこの症状は無いようだ
70スープラは上記の初代セリカLBやセリカ・ダブルエックスと違って
ウィンドウが空気の抜けを良くする為か挟み込む方式で
隙間から入った水が横に流れるようになっている
そのパッキン穴が劣化して裏側に水が侵入し開けた時に流れ落ちる
もちろんトランク横には入るので水が溜まり
放置しているとスペアタイヤの部分に金魚鉢のように水が溜まり
錆びて穴が開いた車両も見た事がある
今回は綺麗にしようと部品を取って全てのモールを交換しようと
スポンサード リンク酸化ストレスの軽減に!業界初の抜けない水素水!ミネラル還元水素水生成器
アクア・リアージュ
長時間保存可能だからいつでもどこでも水素水 水素水は保存が難しく、時間が経つとただの「水」になってしまいます。 しかし、アクア・リアージュは、ナノサイズの小さな水素のバブルを作り出すので、 生成した「水素」を長時間保存することができるのです。
日本を含む世界10カ国で特許取得
行きつけのトヨタカローラで
バックウィンドウのアッパーモール、サイドモール、ロアモール取替で
税込み29.103円 2009年時点
これで雨が降ってももう安心だ、
と思いきや雨の翌日リヤハッチを開けるとダダ漏れ
ありゃ~治って無い、またトヨタへ
結局経年で大きなリヤハッチ自体が歪み
新車時のようにモールパッキンの交換だけでは駄目なようで
(後日、知人の70スープラもモールを新品交換したが
ダダ漏れみたいだったので)
パッキンに液体シールを加えて塞いでもらって実験テスト後
もう漏れないのを確認して引き取りに
当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載の行為は固くお断りします